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デリケートゾーンの保湿はなぜ必要?デリケートゾーンの乾燥(ドライバジャイナ)についても解説

デリケートゾーンの保湿はなぜ必要?デリケートゾーンの乾燥(ドライバジャイナ)についても解説

デリケートゾーンの保湿はなぜ必要?デリケートゾーンの乾燥(ドライバジャイナ)についても解説

加齢、女性ホルモンの乱れ、洗浄のしすぎなどが原因で起こるデリケートゾーンの乾燥。保湿を怠ってしまうと、雑菌の繁殖や炎症、においなどの症状を引き起こしてしまう場合があります。そんなトラブルを防ぐためには保湿がなにより重要です。ここでは非常に繊細なデリケートゾーンの正しい保湿方法、また洗い方などを解説していきます。

目次

【乾燥はNG】デリケートゾーンの保湿が必要な理由

【乾燥はNG】デリケートゾーンの保湿が必要な理由

【乾燥はNG】デリケートゾーンの保湿が必要な理由

デリケートゾーンは乾燥や摩擦でトラブルを起こしやすい部分です。 乾燥すると、かゆみや痛み、日常生活に支障をきたすほどの不快症状を引き起こすことがあります。
また膣は常に一定の酸性を保ち雑菌等の侵入を防ぐ働きをしていますが、乾燥によって働きが弱まると、膣炎などにかかりやすくなってしまいます。若いうちは正常でも、加齢によってうるおいや弾力が減少し硬くなってしまうこともあるので、早めのケアが必要になります。

デリケートゾーンの乾燥(ドライバジャイナ)について

肌や目、口にも見られる乾燥のことを総称して ドライ症候群(ドライシンドローム) と言い、そのうち 「ドライバジャイナ」は膣内におけるドライ症候群を指します。

代表的な原因として挙げられるのが「 膣委縮 」の症状です。水分が失われることで膣の壁が薄くなり、弾力が失われるというもので、これは更年期における女性ホルモン(エストロゲン)減少によって起こります。
またホルモン分泌の減少は、膣内のpH値(酸性・アルカリ性の値を指す。膣内は強い酸性である)を崩してしまうため雑菌が繁殖しやすい環境を作り、結果として 臭いや炎症が起こりやすくなる原因にもなってしまいます。

更年期でない若い方でも、ホルモンバランスの崩れや、必要な皮脂も除去してしまう洗浄のしすぎは乾燥の原因になってしまうこともあるので、日々の保湿が欠かせないのです。

デリケートゾーンの正しい保湿方法

デリケートゾーンの正しい保湿方法
STEP.1 デリケートゾーン専用の保湿剤を用意する
STEP.2 前から後ろへ丁寧に馴染ませる

膣内では乳酸菌が豊富であること、強い酸性が保たれていることが理想の状態です。それにより膣炎や性感染症、尿路感染症の原因となる細菌の繁殖を防ぐことができます。

デリケートゾーン専用の保湿剤を用意する

香料は控えめで弱酸性、膣内の善玉菌である乳酸菌を含んだ、 デリケートゾーン専用の保湿剤がおすすめです。

ジェルローションやクリーム、オイルなどいくつかのタイプがあります。
植物由来の成分が配合されたものや、ビタミン・ミネラルの豊富なもの、弱酸性・低刺激・無添加のものなど様々な種類があるので、自分の肌に合った保湿剤を使用しましょう。

前から後ろへ丁寧に馴染ませる

デリケートゾーンの保湿は、前から後ろへ馴染ませることを意識しましょう。

外陰部を保湿する際は、基本的に大陰唇までとします。また、血流の滞りやすい鼠径部のマッサージ、乾燥しがちな腸骨周りや恥丘部分の保湿もおすすめです。

デリケートゾーンの正しい洗い方

デリケートゾーンの正しい洗い方
STEP.1 専用の洗浄剤を用意する
STEP.2 外陰部をしっかりみながら指の腹を使って洗う
STEP.3 洗浄剤をしっかりと洗い流す
STEP.4 水分を抑え、保湿ケアまで丁寧に行う

デリケートゾーンは体毛の中でも毛が太く、毛穴も大きい傾向にあります。また、入り組んだ構造で汚れも溜まりやすく、通気性も悪いため、しっかりと洗うことが重要です。

【乾燥につながる】デリケートゾーンにおけるNG行動

【乾燥につながる】デリケートゾーンにおけるNG行動

【乾燥につながる】デリケートゾーンにおけるNG行動

  • ・デリケートゾーンを洗うのに適さない洗剤の使用
  • ・デリケートゾーンに強い刺激を与える
  • ・糖分の過剰摂取

デリケートゾーンを洗うのに適さない洗剤の使用

膣内では強い酸性で一定のpH値が保たれています。市販のボディソープや固形石鹸では膣内の pH値を崩してしまうため、かゆみ、痛み、乾燥を引き起こす可能性があります。

デリケートゾーンに強い刺激を与える

尿を拭き取る際にトイレットペーパーで強く擦る、洗う際にボディタオル等でゴシゴシ洗うなどの行為はNGです。 粘膜を傷つけたり、炎症が起きてしまったりする可能性があります。

糖分の過剰摂取

尿に糖分が多く含まれるようになると、強いかゆみを引き起こす「カンジダ菌」がデリケートゾーンに繁殖しやすくなると言われています。こうした状況を避けるには、 甘いものを控え、新鮮な野菜を食べることがポイントです。

しっかりと保湿して、デリケートゾーンのトラブルを避けましょう

デリケートゾーンは「 生理中のかゆみもなく、ボディソープもしみない 」状態が正常といえます。
普段から快適な状態を保つことはもちろん、痒みや痛み、炎症を起こさず健康的なデリケートゾーンを保つためにも、しっかりと保湿するのが大切です。 また東洋医学的には、デリケートゾーンを清潔にし、うるおいや弾力、本来の自浄作用を保つことで身体の不調を整えることができると言われています。

デリケートゾーンは女性にとって、とても大事な場所です。より自信を持って生きていくためにも、日々のケアを大切にしていきましょう。